ぼけっとしていると怠けてくる


ここ何日か、あわただしく時が過ぎていった。
なにをしていたか、はっきり記録できていない。
せっかくこのblogを始めたのに、
書きたいときにしか書けていない。


新しい職を探しにいけていない。
自分は何にもできない・・・と思い込んでしまい、
勇気が出てこない。


夢はあっても、口にするのが恥ずかしい。
実現性のない夢は幻想に過ぎない。


この年になって、未経験。
もう、一般職は無理だろう。


私は、会社とは関係ないところで
生きていくしかない。


私が仕事ができない男でも、
それでも、生きていって、親にお金を渡せて、
最低限の生活はしたい。


考えてみれば、これはチャンスなのだ。
自分に甘えずに、腐らずに、
解決策を考えてみよう。
ピンチは、チャンスなのだ。


じっと座っていないで、物を見に出かけてゆこう。


理想主義だとか、現実的でないとか、
周りが見えてないとか、
甘すぎるとか、中途半端だとか、未熟だとか、
無知だとか、動きが鈍いとか、
人の気持ちがわからないとか、
利益を生む動きができないとか、
いろんなことを言われる。


本当に私は不完全な人間なのだ。
でも、不完全な人間だって、
生まれてきた意味があるんだ。


その意味は、誰にではなく、
ほかでもない自分に証明してやりたい。


だから、ひるまずすすめ,kamsaよ。
朝の来ない夜はないから。