「ギンヤンマがとぶ日ー百姓が如雨露の穴から世の中見たらー」麻野吉男著(富民協会)

にも、農薬散布で亡くなった農民がたくさんいることが書かれていた。


自分が高校時代にも、「農薬を撒くとタネが無くなるからヤバイ」
等と冗談を交わしていた。
自然界に無いもので、自然界に手を加えるというのは、シンプルな意味でも
非常に危険を伴うわけだ。


自分がこれから、どう農薬に関わっていくのか?
どんな場所を作っていくのか?


図書館に行って、